おまかせ資産運用

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12万人が運用中 | 満足度約90% | 総運用残高1,900億円
12万人が運用中 | 満足度約90% | 総運用残高1,900億円
  • 運用者数は2023年1月末時点(THEO、THEO+ 含む)
  • 満足度は2019〜2022年に実施したユーザーアンケートで「満足」「やや満足」と回答した割合の平均
  • 総運用残高数は2023年6月末時点(THEO、THEO+ 含む)

5つの質問に答えるだけ

無料診断

かんたん4ステップ

  • お申込みの際に、お金のデザインの提携金融機関にお客さま名義の証券口座の開設が必要です

ABOUTTHEO+ docomoの特長

プロとAIがいる、
おまかせ資産運用

自分で資産運用 VS プロとAIのTHEO+ docomoおまかせで資産運用

ネットでお申込み、運用を開始したら、あとは資産運用を全ておまかせできます。投資する商品を選ぶ必要も無く、ポートフォリオ診断の結果をもとにお客さま一人ひとりにあったポートフォリオで運用します。

THEO+ docomoの
資産
運用シミュレーション

すぐに使わないお金を預金で持っていても、利息にそれほど期待することができません。
例えば、いまから預金する場合と、THEO+ docomoで運用した場合を比べるとどのようになるのでしょうか?

預金とTHEO+ docomoを比較

最初に100万を預けて、
毎月3万円を積み立てた場合

グラフ:資産運用シミュレーション
(1)10%の確率で782万円以上(2)30%の確率で630万円以上(3)(4)

自分の資産をシミュレーションしてみよう

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資産運用をしながら
dポイントがたまる

運用資産額に合わせてdポイントが毎月もらえます。
ドコモ回線契約者ならポイントが1.5倍!!
さらに!dカード積立にするとポイントがダブルでたまります。

dカード積立にすると
ポイントがダブルでたまる

たとえば10万円で資産運用を開始して毎月5万円dカード積立してたまるポイント 運用金額にたとえば10万円で資産運用を開始して毎月5万円dカード積立してたまるポイント合わせて1年間でこんなにたまる!

  • dポイントクラブのランクが5つ星の方が、dカードGOLDで積立をした場合
  • dカード積立でたまるポイントが通常時の進呈率1.0%の場合
  • dカード積立は投資一任審査後に設定可能になります。

新登場!dポイントが
資産運用につかえる

THEO+ docomo ならdポイント(期間・用途限定も含む)を1pt=1円として資産運用につかえて、手軽にポイントでの入金・投資ができます。

ポイント入金の特長

THEO+ [テオプラス] docomoで1ポイント1円として現金運用できる 期間・用途限定ポイントもつかえる! 1ポイント単位で入金できる THEO+ [テオプラス] docomoで1ポイント1円として現金運用できる 期間・用途限定ポイントもつかえる! 1ポイント単位で入金できる

  • THEO+ docomoの証券口座に1万円以上の運用残高があるdポイントクラブ会員のお客さまを対象とした機能です。
  • THEO+ docomoに連携しているdアカウント1つにつき、月間50,000ポイントまでご利用いただけます。
  • 入金いただいたポイントは全額自動的に運用にまわります。入金後の取消はできません。また、入金したポイントは現金でのみ出金いただけます。

「THEOグリーン」
でESG投資ができる

ESG投資とは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮した企業を選び投資する手法です。

THEO+ docomoでは、「THEOグリーン」モードを選択すると、ESG関連銘柄を組み入れたポートフォリオで運用することができます。
資産形成に加え、持続可能な社会の実現に向けた貢献が可能です。

投資が初めての方はこちら

積立をしながらdポイントがダブルでたまる!dカード積立

HOW TOTHEO+ docomoの始め方

4ステップで
おまかせ
資産運用スタート

1:運用方針を設定
2:口座申込み
3:証券講座開設
3:入金

運用方針を決めて運用をスタートするまで、簡単4ステップ。

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かんたん4ステップ

  • お申込みの際に、お金のデザインの提携金融機関にお客さま名義の証券口座の開設が必要です

プラス「ドコモ」だからこそ、
おトクで始めやすい!

dポイントがたまる、d払い残高からワンクリック入金、dカードでおつり投資

THEO+ docomoなら、docomoのサービスと連携して、便利でお得に資産運用ができます。

dカードならさらに便利でお得

もれなくdポイント2,500pt!運用&積立開始でプレゼント

サービス提供体制

THEO+ docomoをご利用いただくには、提携金融機関での口座開設が必要になります。
また、運用会社であるお金のデザインに資産運用をお任せいただくための「投資一任契約」を締結いただきます。
運用資金の入金や出金などは、提携金融機関のお客さまの口座で行います。
証券会社としてのサービスをSMBC日興証券が担い、運用会社としてのサービスをお金のデザインが担い、ドコモが仲介することで、お客さまに先進的なサービスをより安心安全に、ドコモならではの価値を付与して提供してまいります。

サービス提供体制説明図

サービス提供体制

サービス提供体制説明図

THEO+ docomoをご利用いただくには、提携金融機関での口座開設が必要になります。
また、運用会社であるお金のデザインに資産運用をお任せいただくための「投資一任契約」を締結いただきます。
運用資金の入金や出金などは、提携金融機関のお客さまの口座で行います。
証券会社としてのサービスをSMBC日興証券が担い、運用会社としてのサービスをお金のデザインが担い、ドコモが仲介することで、お客さまに先進的なサービスをより安心安全に、ドコモならではの価値を付与して提供してまいります。

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ALGORITHM資産運用の仕組み

「プロが考えた運用アルゴリズム」と「下落リスクの抑制を図るAIアシスト」

リバランス、Wノーベル賞理論、スマートベータ運用、機能ポートフォリオ、AI アシスト、Tax Optimizer

おまかせ運用のアルゴリズムや機能は、アカデミックと資産運用のプロの両者が監修しています。また、市場の下落リスクを事前に予想するためにAIを活用した機能が搭載されています。

安心への取り組み

分別管理、投資者保護基金、不正出金の防止、マイナンバー管理体制、サイバーセキュリティ対策

お客さまの大切な資産や
個人情報を守るための取り組みをご紹介します。

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INFOGRAPHICSTHEO+ docomoを使っている人はどんな人?

平均積立投資額: 35,243円※1、積立率: 77%※1

投資初心者: 60%※2、運用者数: 128,907人※3

  • 2022年12月実績(ボーナス積立含む)
  • 2022年12月28日~2023年1月4日に実施したユーザーアンケート(回答者9,231名)
  • 2023年1月31日時点(THEO、THEO+ を含む)

ユーザーの声

40代女性

預金とTHEOを上手く使い分けています。

定期預金は安心だけどあまり増えないから、その一部の150万円をTHEOに入金しました。
自動積立がいいなと思っていて、毎月3万円入れています。いまは定期預金が8割、THEOに2割のバランスですね。

投資のストレスを知っている人に向いてる。

40代男性

40代男性

投資のストレスを知っている人に向いてる。

昔から株やFXを少しづつやっていたけれど、頻繁にチャートを確認したり、余計なことをしちゃうのってすごくストレス。
本業の仕事に集中するためにも、投資はTHEOにおまかせできるのが、むしろ自分に合っていますね。

20代女性

保険の見直しをして、浮いたお金で毎月2万円積立してます。

結婚、転職を機にお金のことを考え始めました。 ファイナンシャルプランナーに夫と一緒に保険料を見直してもらった時、THEOに興味があることを相談したところ、THEOの運用を後押ししてもらえました。 節約できた保険料がTHEOで運用されるのが楽しみです。

  • 上記は2019年7月に株式会社お金のデザインが実施したユーザーインタビューでの内容を、対象ユーザー様の許可を得て掲載しています。個人の投資体験談であり、個別の金融商品を推奨したり将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。)

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