

- 2021年2月お金のデザイン実施のユーザー・アンケートより(回答数18,247)個別の金融商品を推奨したり将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
- 2021年7月時点の運用者数(THEO、THEO+ 含む)
キャンペーン実施中
MOVIE動画でわかるTHEO+ docomo
年齢と金融資産をご入力いただくだけで、あなた専用のポートフォリオを作成いたします。
※ユーザー登録をいただいただけでは、申し込みは完了しません。よって、運用が開始することはありません。
ABOUTTHEO+ docomoの特長
プロとAIがいる、
おまかせ資産運用

ネットでお申込み、運用を開始したら、あとは資産運用を全ておまかせできます。投資する商品を選ぶ必要も無く、ポートフォリオ診断の結果をもとにお客さま一人ひとりにあったポートフォリオで運用します。
THEO+ docomoの
資産
運用シミュレーション
すぐに使わないお金を預金で持っていても、利息にそれほど期待することができません。
例えば、いまから預金する場合と、THEO+ docomoで運用した場合を比べるとどのようになるのでしょうか?
- 上記はシミュレーションされた過去のTHEOのパフォーマンス*1 をベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。THEOの実際のパフォーマンスではありません。
- シミュレーションの対象のポートフォリオは、2021年2月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。その資産配分はグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%となっています。初回入金は100万円、毎月3万円の積立を30年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(税込)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。
- 想定される運用資産額の分布は、95.45%の確率(2標準偏差)で30年間のリターンが収まる範囲を示しています。期待リターンと共分散は2021年2月のものです。
- 定期預金については、2021年3月24日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率0.002%を使用し、同じ利率が30年間継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算されています。なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。
- これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
*1 過去のパフォーマンスは、THEOの運用手法に基づき、組入れETFの過去の市場価格データ(市場価格データが入手不可の場合には、最適と考えられるインデックスデータで代替)を使用し、配当金再投資及び運用報酬(税込)控除後の条件でシミュレーションしたものです。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。
最初に100万を預けて、
毎月3万円を積み立てた場合


「THEOグリーン」
でESG投資ができる
ESG投資とは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮した企業を選び投資する手法です。
THEO+ docomoでは、「THEOグリーン」モードを選択すると、ESG関連銘柄を組み入れたポートフォリオで運用することができます。
資産形成に加え、持続可能な社会の実現に向けた貢献が可能です。


資産運用をしながら
dポイントがたまる
THEO+ docomoなら、運用資産額に合わせてdポイントが毎月もらえます。ドコモ回線ならポイントが1.5倍になります。
- ドコモ回線をご利用で、毎月末の運用資産額が100万円だったと仮定した場合。
- 運用資産1万円につき、毎月1.5ポイントを積算。
- THEO+ docomoは運用状況により、運用資産額が変動します。dポイントは変動した運用資産額に応じて付与されます。
※前提条件
- THEO+ docomoは運用状況により、運用資産額が変動します。dポイントは変動した運用資産額に応じて付与されます。
- 投資一任報酬の計算対象となる月末の運用資産額をもとに算出します。小数点以下のポイントは切り上げとなります。
- 運用資産額が3,000万円を超えた分については、運用資産1万円につき、0.75ポイント(ドコモ回線をご利用でない方は0.5ポイント)となります。
- 投資一任運用報酬の徴収から、2ヶ月以内にポイント進呈となります。
- 月末時点で、ドコモ回線を解約されている場合は、運用資産1万円につき、1ポイントとなります。
※前提条件
HOW TOTHEO+ docomoの始め方
サービス提供体制
THEO+ docomoをご利用いただくには、提携金融機関での口座開設が必要になります。
また、運用会社であるお金のデザインに資産運用をお任せいただくための「投資一任契約」を締結いただきます。
運用資金の入金や出金などは、提携金融機関のお客さまの口座で行います。
証券会社としてのサービスをSMBC日興証券が担い、運用会社としてのサービスをお金のデザインが担い、ドコモが仲介することで、お客さまに先進的なサービスをより安心安全に、ドコモならではの価値を付与して提供してまいります。

サービス提供体制

THEO+ docomoをご利用いただくには、提携金融機関での口座開設が必要になります。
また、運用会社であるお金のデザインに資産運用をお任せいただくための「投資一任契約」を締結いただきます。
運用資金の入金や出金などは、提携金融機関のお客さまの口座で行います。
証券会社としてのサービスをSMBC日興証券が担い、運用会社としてのサービスをお金のデザインが担い、ドコモが仲介することで、お客さまに先進的なサービスをより安心安全に、ドコモならではの価値を付与して提供してまいります。
ALGORITHM資産運用の仕組み
「プロが考えた運用アルゴリズム」と「下落リスクの抑制を図るAIアシスト」

おまかせ運用のアルゴリズムや機能は、アカデミックと資産運用のプロの両者が監修しています。また、市場の下落リスクを事前に予想するためにAIを活用した機能が搭載されています。
手数料

THEOの手数料は、運用資産の 0.715% ~1.10%(税込・年率)のみで、それ以外は一切かかりません。振込手数料も基本無料※2です。
- 主要ロボアドバイザー提供サービス(WealthNavi、楽ラップ、ON COMPASS、フォリオ)と比較(2021年5月末時点で各社発表資料よりお金のデザイン調べ)
- クイック入金、積立を利用の場合。銀行振込はご利用される金融機関によってお客さま負担となります
INFOGRAPHICSTHEO+ docomoを使っている人はどんな人?
- 2019年9月時点のTHEO+ docomoのユーザーデータ
ユーザーの声
40代女性
預金とTHEOを上手く使い分けています。
定期預金は安心だけどあまり増えないから、その一部の150万円をTHEOに入金しました。
自動積立がいいなと思っていて、毎月3万円入れています。いまは定期預金が8割、THEOに2割のバランスですね。
投資のストレスを知っている人に向いてる。
40代男性
40代男性
投資のストレスを知っている人に向いてる。
昔から株やFXを少しづつやっていたけれど、頻繁にチャートを確認したり、余計なことをしちゃうのってすごくストレス。
本業の仕事に集中するためにも、投資はTHEOにおまかせできるのが、むしろ自分に合っていますね。
20代女性
保険の見直しをして、浮いたお金で毎月2万円積立してます。
結婚、転職を機にお金のことを考え始めました。 ファイナンシャルプランナーに夫と一緒に保険料を見直してもらった時、THEOに興味があることを相談したところ、THEOの運用を後押ししてもらえました。 節約できた保険料がTHEOで運用されるのが楽しみです。
- 上記は2019年7月に株式会社お金のデザインが実施したユーザーインタビューでの内容を、対象ユーザー様の許可を得て掲載しています。個人の投資体験談であり、個別の金融商品を推奨したり将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。)
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