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老後2,000万円問題とどう戦う?

初心者にこそオススメしたい、定期預金だけに頼らない「ある方法」とは


老後2,000万円問題とどう戦う?

初心者にこそオススメしたい、定期預金だけに頼らない「ある方法」とは


「老後資金2,000万円、どうやって貯めよう…」

金融庁が「老後30年間で約2,000万円不足する」と発表したのは、2019年のこと。
老後2,000万円問題」として大きな波紋を呼んだ。

2,000万円の不足はあくまでモデルケースの話で、全員にあてはまるわけではない。
とはいえ何かしらの対策をとっておきたいと考えている人も多いだろう。

老後2,000万円問題が騒がれて以降、資産形成に関する記事が増えたように思う。
投資を始めた方がいいんだろうなと思う気持ちはある一方で、仕事や家事などで忙しく、なかなか時間を確保できない…。とりあえず定期預金だけしておこう!と投資を後回しにしている人も多いはず。
果たして、本当にそれで「2,000万円」を貯められるのだろうか?

毎月3万円を老後資金として充てると考えてみてほしい。

定期預金として積み立てた場合、2,000万円を貯めるには何年かかるだろうか?
なんと「56年」!
定期預金の今の平均金利は0.003%。100万円あっても1年で30円しか増えない計算だ。
元本保証があるため安心はできるが、利子がほとんどつかないため時間がかかりすぎる。

貯蓄型保険はどうだろう。
定期預金よりも貯蓄に向いていそうな印象があるが、返戻率が105%だとしても2,000万円貯めるには「53年」必要だ。
定期預金よりは少し短いが、どんぐりの背比べといえるレベルだろう。

では、この3万円で投資をしてみるとどうだろうか。
もちろん、どこにどうやって投資するか?で2,000万円貯まるまでの期間は大きく変わるが27年で貯まる可能性のあるサービスがある。
それが「THEO+[テオプラス] docomo」だ。

・2022年8月時点のデータに基づいた場合。
・当シミュレーション(期待される運用資産額)は、入力された情報をもとに、株式会社お金のデザイン(以下、「お金のデザイン」という。)が提供する投資一任運用サービスであるTHEOで「おまかせ運用」を行ったと仮定して計算したパフォーマンスのシミュレーション結果の一例です。THEOの運用は、お金のデザインが、あらかじめ定めた運用方針に則り、外国の上場投信(ETF)の組み合わせにより行います。本シミュレーションは、過去のETF(ETFが存在しない期間については最適と考えられる指数)のデータを使用して、THEOの過去のパフォーマンスをシミュレーションし、そのデータをベースに将来のパフォーマンス(期待リターン)を計算したものです。 期待リターンの上限値・下限値(網掛け部分の最高値・最低値)は、95.45%の確率( 2標準偏差 )でお客様が選択した期間のリターンが収まる範囲を示しています。本シミュレーションは、 ニューヨーク市場引値ベース、配当金再投資の前提で計算されております。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。
・運用報酬手数料は控除して計算しております。税金やその他手数料は勘案されておりません。
・定期預金については、0.01%の年利率が継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算した概算値です。
・本シミュレーションは、将来の運用成果を示唆あるいは保証したり、実用的な運用成果を示すものではありません。
・本シミュレーションでは、実際の運用で課されることとなる税金等は勘案されていません。また、運用資産が少額の場合には、投資対象となるETFの銘柄や組入れ数が制約されるため、そのパフォーマンスは本シミュレーションと乖離することが想定されます。

いきなり投資なんて…と思われる方も多いだろう。
確かに、専門知識が何もないまま株式投資や不動産投資などを始めると、利回りばかりに目がいってしまって失敗するという話もよく耳にする。

しかし、この「THEO+ docomo」は「ロボアドバイザー」に初心者では難しい資産運用を全て“おまかせ”することができるのだ

5つの質問に答えるだけで「資産運用シミュレーション」ができ、診断結果をもとに231通りものプランから年齢や金融資産額等に応じて自分に合ったプランで運用できる。
その後は、ロボアドバイザーが自動で銘柄の売買を行い、定期的なリバランスをすることで、その人にあった状態を維持してくれるのだ。

さらに、世界中の膨大な情報や市場データを活用して下落リスクを予測してくれる「AIアシスト機能」も搭載されており、リスク低減も図れている。

また、投資にはまとまったお金が必要だと思われがちだが、「THEO+ docomo」はたったの1万円から始めることが可能なため、ハードルも低い。
毎月行っている貯蓄の一部を割り振って、「まずは始めてみる」こともできるのではないだろうか。

さらに「売買」「為替交換」などにかかる手数料はすべて無料
一任することでかかる費用は最大「1.10%(税込・年率)」だけというのだから驚きだ。

資産運用している金額に応じて、「dポイント」がどんどんたまっていくという特典までついてくる。

ドコモ回線を利用している場合、毎月、運用額1万円ごとに、「1.5ポイント」のdポイントが獲得できるのだ。
※ドコモ回線を利用していなくても、運用額1万円ごとにdポイントを1ポイント獲得できる。

さらに、たまったdポイントを運用資金として入金できるのもうれしいポイント。

資産運用にdポイントがつかえる! ポイント入金 期間・用途限定ポイントもつかえる!

1ポイント単位で入金でき、なんと期間・用途限定ポイントも使うことができる。

実際に「THEO+ docomo」で「資産運用」を試した方からは、喜びの声が続々と届いている。
※以下は個人の感想です。市場環境、開始時期や運用金額、資産運用方針等により、投資元本割れの可能性もあります。

すでに多くの方が「THEO+ docomo」で資産運用を開始して、満足の結果を得ているようだ。

少しでも気になった方は、この機会に「THEO+ docomo」をはじめてみてはいかがだろうか?


「THEO+[テオプラス] docomo」は、株式会社お金のデザインの提供する投資一任運用サービスです。株式会社NTTドコモは、お客様と株式会社お金のデザインとの投資一任契約締結の媒介を行います。
したがって、お客様の契約の相手方は株式会社お金のデザインとなります。「THEO+[テオプラス]docomo」は、投資元本が保証されているものではありません。
株式会社NTTドコモは、所属金融商品取引業者である株式会社お金のデザインの代理権を有しておりません。
株式会社NTTドコモは、いかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関して、お客様から金銭若しくは、有価証券の預託を受けることはありません。


投資一任運用サービス THEO(以下「THEO」)は、株式会社お金のデザインとの投資一任契約により提供されます。THEO+ docomoのご利用には、お金のデザインの提携金融機関にお客様名義の証券口座を開設いただきます。投資一任契約に関する投資一任運用報酬は、運用資産の円貨換算時価残高に対して最大1.10%(税込・年率)を乗じた金額となります。組入ETFの売買手数料及び取引所手数料並びに為替手数料等の費用は、株式会社お金のデザインが負担いたします。なお、THEO+ docomo のご利用口座としてご利用になる証券口座(株式会社お金のデザインが提携する金融機関が管理するお客さまご本人名義の口座)の管理手数料については、各社へお問い合わせください。
THEOでは、主に外国籍の上場投資信託(ETF)を組み入れます。組入ETFの価格変動リスク及び信用リスクのほか、為替リスク、取扱金融機関に係るリスク等があります。組入ETFの市場価格の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資元本が保証されているものではありません。ご契約にあたっては、契約締結前交付書面や契約約款等を十分にお読みください。

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