BEGINNER'S GUIDE
THEO+ docomo
の始め方
THEO+ docomoなら資産運用は全部おまかせ
初めてでも手軽にスタートできます
4ステップで
おまかせ資産運用スタート
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まずはポートフォリオ診断で
あなたの資産運用方針を設定まず、「ポートフォリオ診断」をしましょう。5つの質問に答えるだけで年齢や金融資産額などからお客さまの運用目的が推定され、一人ひとりに合わせた資産運用方針が設定されます。
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ネットで簡単 お申込み
お申込みはネットで24時間可能。
- 2016年1月1日より、所得税法などにより証券会社へのマイナンバーの提供が義務付けられています。
- *画像はイメージです
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証券口座の開設
THEO+ docomoの口座を開設します。
お金のデザインの提携金融機関にてお客さま名義の証券口座を開設いただきます。提携金融機関(2021年8月現在)
※証券口座の開設手続きはお客さまと提携金融機関との間で行われます。
※証券口座の開設に必要となるマイナンバーや本人確認書類などは、証券口座開設手続時に提携金融機関にご確認ください。
・マイナンバーカード(所得税法などによりマイナンバーの提供が義務付けられています)
・通知カード+本人確認書類
・マイナンバー記載住民票+本人確認書類 -
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あとは入金するだけで
おまかせ運用スタート証券口座の審査が完了した後、入金するだけで運用スタート!手数料無料のクイック入金や毎月の積立など、1万円から手軽におまかせ資産運用がはじめられます。
※1 注意事項
- *画像はイメージです
- クイック入金、積立をご利用の場合。銀行振込はご利用される金融機関所定の手数料がお客さま負担となります
- THEO+ docomoの運用でご利用になる証券口座の管理手数料については、各社へお問い合わせください。
※1 注意事項
プラス「ドコモ」だからこそ、おトクで始めやすい!
毎月ポイントがもらえる!
ドコモ回線ならポイントが1.5倍!
運用資産額に合わせてdポイントが毎月もらえます。
さらに!dカード積立にするとポイントがダブルでたまります。
- THEO+ docomoは運用状況により、運用資産額が変動します。dポイントは変動した運用資産額に応じて付与されます。
- 投資一任報酬の計算対象となる月末の運用資産額をもとに算出します。小数点以下のポイントは切り上げとなります。
- 運用資産額が3,000万円を超えた分については、運用資産1万円につき、0.75ポイント(ドコモ回線をご利用でない方は0.5ポイント)となります。
- 投資一任運用報酬の徴収から、2ヶ月以内にポイント進呈となります。
- 月末時点で、ドコモ回線を解約されている場合は、運用資産1万円につき、1ポイントとなります。
- dポイントクラブを退会した場合、またはdポイントクラブ会員資格を喪失した場合はポイントは付与されません。
※前提条件
- dポイントクラブのランクが5つ星の方が、dカード GOLD/dカード PLATINUMで積立をした場合
- dカード積立でたまるポイントが通常時の進呈率1.0%の場合
- 運用額に応じてたまるポイントの前提条件
- ドコモ回線をご利用で、初回投資金額を100万円、毎月のdカード積立額を10万円と仮定した場合。
- 運用資産1万円につき、毎月1.5ポイントを積算。
- THEO+ docomoは運用状況により、運用資産額が変動します。dポイントは変動した運用資産額に応じて進呈されます。
新登場
dポイントが資産運用につかえる!
THEO+ docomoならdポイント(期間・用途限定も含む)を
1pt=1円として資産運用につかえて、手軽にポイントでの入金・投資ができます。
- THEO+ docomoの証券口座に1万円以上の運用残高があるdポイントクラブ会員のお客さまを対象とした機能です。
- THEO+ docomoに連携しているdアカウント1つにつき、月間50,000ポイントまでご利用いただけます。
- 入金いただいたポイントは全額自動的に運用にまわります。入金後の取消はできません。また、入金したポイントは現金でのみ出金いただけます。
おつりを積立できる!
dカードでお買い物をすると、設定金額に応じて端数を「おつり」として自動でTHEO+ docomoに積み立て。少額で投資をしたい方におすすめです。積み立て額が1万円に達するまでは、ETFの買い付けは行われません。
d払い残高と連携すると
ワンクリックで入金できる!
d払い残高に連携すると、THEO+ docomo口座※にワンクリックで入金できるようになります。
※お客様が選択された、お金のデザイン指定の提携金融機関のTHEO口座
投資って?
資産運用に興味があるけどよくわからないというあなたに向けて、近未来からきた資産運用AIのテオさんが、資産運用のキホンを解説します!
資産運用のキホンについて